はじめてのスマホはキャリア契約と格安SIM運用どっちがおすすめ?

スマホデビューはキャリア契約と格安SIMどっちがいい?

中学生にもなればスマホを持つのが当たり前になってきます。小学生でスマホを持っているのも珍しくありません。はじめてのスマホにキャリア契約と格安スマホや白ロム機を購入して格安SIMで運用する場合、どっちがおすすめかをメリット、デメリット交えて解説します。

キャリア契約と格安SIMのメリット・デメリット

キャリア契約のメリット

  1. アフターサポートはショップに行けば対応してもらえる
  2. キャリアメールやおサイフケータイが利用可能
  3. 一括0円を狙えば月額が4,000円になることも

1.スマホを使っていくうえで特に難しいことはありませんが、何かあった時のサポートはやはりキャリア契約の方がスムーズです。故障した時も在庫があれば代替機もすぐに貸し出してもらえます。

 

2.キャリアメールよりもLINEを使っている人の方が多いとは思いますが、ガラケーを使っていてスマホに乗り換える人は格安SIMでは今までのキャリアメールのアドレスは使用不可能になります。

 

3.月末や土日に家電量販店などでキャリアのイベントがあると、旧型機種が一括0円で販売されていることがあります。2年契約をすることで毎月決まった金額が使用料金から割引される特典が受けられます。ドコモなら月々サポート、ソフトバンクなら月月割といった名称で呼ばれています。
一括0円でも月々サポートは有効なので、本体代金が無い分月額料金が安くなります。選ぶ機種によって月々サポートの金額は変わりますが、通常7,000円ぐらいかかる月額料金が4,000円台にになることも。

キャリア契約のデメリット

  1. 一括0円でないと月額料金が高い
  2. 2年契約は必須

1.上のメリットで一括0円ならかなりお得と書きましたが、逆に言えば一括0円でない機種では機種代金が月額に乗っかるので、月額料金が高くなってしまいます。

 

2.格安SIMでは長くても1年契約ですが、キャリア契約では2年契約が必須になっています。2年未満で解約すると、違約金と機種代金の分割払いの残りがあれば一括で支払う必要があります。また、月々サポートの効力も無くなります。

格安SIMで運用するメリット

  1. 月額料金が安い
  2. 契約期間の縛りが緩い

1.データ専用SIMなら660円、通話対応SIMでも1,260円から使えます。通話をあまりせずにLINEやネットがメインの使い方なら、キャリア契約のスマホ料金と比べて1/5~1/3の金額になります。

 

2.データ専用SIMなら基本的に契約期間の縛りはないので、いつでも自由に解約出来ます。通話対応SIMでも6ヶ月から1年までしか縛りはありません。今契約しているサービスよりももっと良いサービスが登場したら、手軽に乗り換えられます。

格安SIMで運用するデメリット

  1. 初期費用が高くなることも
  2. 通話メインの使い方には向いていない
  3. アフターサポートはコールセンター対応

1.白ロム機を購入する際は20,000円から30,000円ほどで良いものが見つかりますが、本体代金は一括で支払わなければいけません。トータルコストが安くなっても、初期費用を抑えたい人には向いていません。
最近はSIMフリースマホと格安SIMをセット販売している会社が増えてきています。キャリアの割賦と同じ仕組みになるので、初期費用を抑えられます。

 

2.キャリアのプランでは基本使用料が高くなる代わりに通話料金が安くなったり、通話定額オプションがあります。格安SIMでも通話割引のオプションはありますが、10円/30秒が限界となっています。仕事用で電話を頻繁に使う人はキャリア契約の方がトータルで安くなる可能性があります。

 

3.ショップの様な有人対応のサポートはないので、何かあった時はまずは電話して対応する必要があります。オプションで端末の保険や使い方のサポートはありますが、故障時の修理などは時間がかかります。

いつ契約しても格安SIMはお得

SIMフリー機と格安SIMがセットになった格安スマホをおすすめします。また、機種変更して使わなくなったスマホがあるなら、格安SIMだけの契約もおすすめです。

 

格安SIMなら使い方に合わせて柔軟にプランが変更出来ますし、強制加入のオプションも一切ありません。自分にとって必要なものを選択するだけでOKです。